【アプリケーション タブ】PTC Creo Elements/Direct Modeling Express コマンドリファレンス

当ページには、記事内容に則した商品にリンクするアフィリエイト広告が含まれています。
3D-DIYでススメ!のYoutubeチャンネルへのリンク
  アプリケーション タブ  

アプリケーションタブの解説ページです。主にソフトウエアの紹介ページへのリンクですので、簡単に解説します。

この記事のもくじ

アプリケーションタブ

アプリケーションタブには、下記のアイコンがあります。

「Express」カテゴリ

PTC Creo Elements/Direct Modeling Express アプリケーションに切り替えます

説明

このアイコンは、3D-CADソフトウエアを使用中には常にオレンジにハイライトしています。次項のAnnotation使用中に、Direct Modelingに戻りたい場合にクリックします。

Annotation アプリケーションに切り替えます

説明

このアイコンは、Modelingで設計した3Dデータを、図面データに展開するときに使用します。アイコンをクリックするとソフトウエアが起動します。(最初に起動するときは少し時間がかかります。)

Annotation起動画面

3D設計に戻る場合は、アプリケーションタブのModelingアイコンを押します。

「PTCの設計ソフトウエアの詳細については~」カテゴリ

説明: このアイコンは、PTC社の各ソフトウエアを紹介するリンクボタンです。クリックするとブラウザが開きます。

Modeling フルバージョンの紹介リンクです。

生産性向上のための~ フルバージョンに機能追加できるオプションの紹介リンクです。

Model Manager チーム設計を可能にする管理ソフトの紹介リンクです。

無料ソフトウエア PTC社のお試し版ソフトウエアの紹介リンクです。

Creo 元Pro/ENGINEERと呼ばれた製品の紹介リンクです。

アプリケーションタブの解説は以上ですが、アノテーション機能は3D形状を3面図に分解するときに必要な機能です。使い方をどうしても知りたい!などご要望あれば、コメントに記載ください。わかる範囲で追記します。

 コマンドリファレンス、一覧トップに戻るにはこちら。 

この記事へのコメント

コメントする

Google AdSense広告

  • URLをコピーしました!
この記事のもくじ