秋に使いはじめたReFa リファファインバブルシャワーヘッド。約1年が経過して感じたことを報告します。ちなみに家族構成は「皮脂の分泌が多めの50歳代男の私」と「軽度のアトピーで保湿を心がける40歳代妻」と二人の子供です。結果からいうと…購入して良かったよねという感じでした。
購入前の葛藤!?
まず、ファインバブルシャワーヘッドに買い替えるきっかけとなったのは、土曜日の朝に放送しているサタプラの人気コーナー「ひたすら試してランキング」でとり上げられた「シャワーヘッド」の回を見たことによるものです。それまで、ナノバブルやらマイクロバブルとか興味があって、お風呂の湯溜めでアスピレーターを使っての「シルキーバス」もどきを体験したりしていました。
2022年11月19日放送で紹介されたランキングの結果はこちらで紹介されています。
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お風呂への湯溜めでは、確かに湯あたりが優しくてポカポカ温まりやすい感じがしましたが、効果は一人の入浴で終わってしまう感じで、湯溜め直後の一番風呂の人の特権といったところでした。
しかし、良い印象のマイクロバブルですが、「そこまでお金をかける意味があるのか?」とか「(プラシーボも含めた)個人差があります。的なものなのか?」という疑念がぬぐえないまま購入せず、ありきたりな節水をうたう湯あたりの良さそうなシャワーヘッド(安価)を使っていました。
頭の中でほしいけれどなぁ…ともやもやしていたところに、タイミング良く、試してランキングの放送を見て、費用対効果の不安が解消されなかったものの、ナノバブル商品の「個人差的な」うさん臭さは多少減ったため、
脂性男の頭皮でも湯シャンは可能なのか?
軽度とはいえアトピー肌にナノバブルはどんな影響があるのか?
というテーマを掲げて実地テストを兼ねて購入にふみきりました。幸い、シャワーヘッドの選定は先の番組でしてくれたので、第一位の商品を購入することに…。それはMTGの「ReFa FINE BUBBLE S」です。
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購入を決めたけど…下調べが必要!
もともとの水圧が弱いと使えない!?
ちなみにオール電化で三菱電機のエコキュートですが、マイクロバブルを発生させる機能「ほっとアワー」非搭載機種です。またシャワー吐出の圧力はカタログでは290kPa(キロ・パスカル)の仕様でした(1000kPaは1MPa)。ナノバブルシャワーヘッドは「水圧が低いとマイクロバブルが発生しないので意味がない」という意見が散見されますが、MTGのホームページよりReFa FINE BUBBLE ONE の商品仕様では、推奨水圧として使用可能水圧は0.05~0.4MPa(メガ・パスカル)とうたわれているので、FINE BUBBLE Sの仕様ではないものの、結構低めの水圧でも効果はあるものと推測できます。
ちなみに、水圧の目安としては下記の動画が参考になります。上のAmazon商品リンク内の口コミでも、水圧が低いと評価が低い傾向なので、確実に確認した方が良いです!→またシャワーの勢いがないのは調圧弁が入っているからかも…少し下に調圧弁のことも記載しています。
シャワーヘッドを外して水を出すと、ゴムパッキンが外れて流れ出る恐れ(→紛失!)があるので、あらかじめパッキンも取り外して無くさないようにしておきましょう(リング状の黒いゴム)
開封と交換
これまで使っていたシャワーヘッドは手元で止水できるボタン付きのもので、シャワーのホースの根元には「調圧弁」が取り付けられています。ユニットバスに備え付けのシャワーヘッドから、止水シャワーに交換するときに自分で取り付けたので、これも取り外します。止水できるシャワーヘッドは、クリックシャワーとも呼ばれていて下記のようなボタンがシャワーヘッドに付いているものです。
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また、調圧弁は、下記のような商品で、上記のクリックシャワー以外でもシャワーを手元で止水できるタイプのシャワーヘッドを使っていたなら、こんな感じの部品がホースの根元に取り付けられていると思います。
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元の水道圧が高い場合(0.5MPa)にも使われる場合がありますが、エコキュートなら水圧はそれなり(0.15~0.3MPa程度)に下げられているので止水シャワーヘッドでないなら不要な部品です。
この記事とは逆に、シャワーヘッドを「止水タイプに変えるなら必ず調圧弁を取り付ける」ようにしましょう。給湯にかかわる機器の故障の恐れがあるほか、突然シャワーホースが破裂する恐れもあります。止水シャワーヘッドに変えたいなら、シャワーヘッド・ホース・調圧弁をセットで交換するように検討しましょう。
Amazon内公式ストアから購入
ということで、MTGの「ReFa FINE BUBBLE S」を購入、価格は紹介の通り3万円でした。おまけで洗顔などに使えるホイッパー付きでした。下の写真の白い箱がホイッパー。
届いた商品は高級感があり、昔のiPhone開封の儀みたいな「おーー」みたいなものがありました。
交換はごく簡単
交換は特に難しい所はなく、古いシャワーヘッドを取り外し、新しいものに交換するだけです。付属品で各メーカーのシャワーヘッドからの交換に対応できる部品(リング状の異径ネジ)が入っていますが、元がTOTOのシャワーヘッドならそのまま交換出来ます。手が濡れていると滑って交換しづらい(落として破損の危険もあり!)ので、お風呂を溜める前に乾いた手で交換をおすすめします。
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はじめての使用感は
ReFa FINE BUBBLE Sは4種類の水流に切り替えられますが、ごちゃまぜの使用感を列記します。初めて使っての感想です。
良い感じ | ちょっと… |
---|---|
ミストが気持ちよかった ジェットが強力で頭皮に気持ちいい 顔のアブラが落ちた シャンプーの泡立ちが良い 頭皮がさっぱり | ミストが冷たい 背中がピリピリ 化粧はさすがに完全には落ちない |
おおむね良い印象ばかりです。悪い方の印象は、ミストが冷たい→湯温を高くすると軽減され、背中がピリピリはアトピーのかゆみで掻きむしった跡が影響したようです。さすがに汗で落ちにくい化粧品は無理なのも仕方なさそうです。
第一印象では、ミストが冷たいけど湯温をあげれば気持ちいいこと、洗髪時のシャンプーを洗い流すときにジェットを使うとスッキリ落ちてそうな爽やかさがあること、常用でパワーストレートを使えば基本良さそうでストレートはあまり使わなそうな感じです。
手元のスイッチでシャワーを切り替えますが、4つの状態を一つずつ切り替えるので、ジェットからミストに切り替えるには3回クリックしなければなりません。ダイヤル式(回すタイプ)とどちらが使い勝手が良いか、またラクで便利か意見が分かれそうですが、目をつむっていても片手で切り替えられるので、私はこのボタンクリック切り替えを気に入りました。ただ、耐久性が気になるところです。
一方、ダイヤル式は、どちらの方向にも回せるので、お好みの水流が隣にあれば切り替えが早いメリットがあります。
しばらく使ってみての印象
2週間程度使ってみてのザクっとした印象です。
何度かシャワーで湯船にお湯を溜めてみました。取扱説明書に「シャワーヘッドを湯船に浸けたままシャワーを止めないこと…」と書かれているので、少なめにお湯を溜めた湯船にシャワーヘッドを沈めずにシャワーで足し湯をする感じですが、少しずつお湯が半透明になって、白濁とまではいかないものの、微細な泡がありそうな見た目になりました。また、足し湯後にしばらく浸かっていると、肌に白いモヤが掛かるような感じで包まれるようになったので、確かにシルキーバス効果はあるのだと感じます。ただ、見た目に白く濁るような気泡は、ミクロンオーダー(マイクロバブル)の泡なので、時間とともに浮上してしまうのに対して、1ミクロン以下のウルトラファインバブルは目に見えないので、存在するかはわかりません。ウルトラファインバブルの解説によれば、ウルトラファインバブルは刺激を与えなければ数週間浮遊したままま存在するように書かれているので、効果は持続しているのかもしれませんが、印象でしかないので個人差が大きいことになってしまいます。
見た目の白く濁るような感じは数分で効果は無くなって、すぐにお湯の色も透明に戻るので、体を洗った後に再度湯船につかっても白いモヤに包まれることは無く、もしかしたらウルトラファインバブルは発生しておらず効果も数分で無くなっているのかもしれません。個人的な印象は、湯上りは長い時間ポカポカした状態が持続するので効果を感していますが、プラシーボなのかも…。
もし、家族全員が(白濁した)シルキーバスの体験をしたいならお湯の無駄使いによる水道代が高くなりそうで、風呂釜循環(追い炊き)機能にマイクロ(ナノ・ファイン)バブル発生機能があるエコキュートでないと、なかなか難しそうです。エコキュートの買い替えになりますが、気になる方は、三菱電機、ダイキン工業、日立の商品で探してみてください。
また、浴槽の循環口を取り換えることで、追い焚きのたびにファインバブルを供給するタイプの商品もあるようです。DIYでも交換できそうなレビューが多いので、シャワーヘッドの効果に満足してそれ以上を求めるなら交換してみても良いかもしれません。
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2週間ほど使っての印象
- シルキーバス(?)は確かに湯上りでポカポカ感が持続する(プラシーボ?)
- 頭皮の臭いがなくなった!
- シャワー洗髪(湯シャン)が1週間以上継続して驚き!
11月中旬にシャワーヘッドを購入したので、湯上りの手足の暖かさは気のせいではないとは思いますが、単にシルキーバスを試すために長く浸かっていただけかもしれません。
確実に実感したのは、「自分の頭皮のニオイに気付かなくなった」ことです。自分の頭皮のニオイはそれまで、ふとした瞬間に感じることがあったのです(例えば、車の運転中に交差点を曲がった時とか…←わかる人にはわかると思います)が、「ん?」という気付く瞬間がなくなりました。自分のニオイは自分では解りにくいので、ニオイが無くなったことは無いと思いますが、気づかなくなったのは確実に言えます。
シャワー洗髪(いわゆる「湯シャン」)を、これまでに何度か試そうとしたことはありました。当時は普通のシャワーヘッドでチャレンジしたのですが、3~4日すると頭皮のかゆみと頭髪の不快感で我慢できなくなり、そこを越えることが出来ず断念したことが何度かあります。マイクロバブルは、油性マジックがシャワーだけで落ちるという衝撃的なCMが有名ですが、この強力な洗浄力を信じてシャワー洗髪に再チャレンジしてみました。
シャワーモードは「ジェット」で、3、40センチ離して、シャワーが頭皮に直接届くように頭の向きを気にしながら指の腹で揉み洗いという方法。最初の2日ほどは、髪の毛がツヤツヤで油っぽくなりました(ちょっと清潔感に欠け皮脂の分泌が過剰な状態だと想像)が頭皮のかゆみは無く、4日ほど継続すると油の分泌が抑えられたのか、頭皮は「健やか」で、毛髪は「ふんわり」して余分な油分が収まり調子が良さそうな状態に…驚くことに、この日から数か月継続することが出来ました。
しかし気になるデメリット的な部分もあります…
- 排水口に皮脂油がべっとり
- 洗い場の床がなんとなく油っぽい気がする
- お風呂上りにブラシで髪を解くとクシが白く汚れる
気になることは上の三つで、シャワー洗髪した後に排水口を見ると皮脂が「こんなに!?」と思うほど白っぽい泡が溜まっていたり、なんとなく洗髪後の床が油っぽい気がする(ぺたぺたする)ので、ジェット水流で流すようになりました。
また、お風呂上りのタオルドライ後に髪の毛をブラシで解くとブラシのクシが白く汚れる(皮脂だろう)ようになりました。ブラシは家族も使うので、温水で洗うようにしていましたが、面倒になって別のブラシを使うように…。結局、不快感は無いものの頭皮・頭髪にはある程度の皮脂が残っている状態なんだと実感、これを頭に置いてしばらく湯シャンを続けて経過を観察することにしました。
春を過ぎて暖かくなってくると…
使いはじめてから半年ほど経過しての感想です。
かゆみは肌からの危険信号!?
シャワー洗髪をずっと継続(一切シャンプーを使わず毎日シャワー洗髪)していて、特に不快感もなくトータルで半年ほど経過しました。ただ、何度か外出先で普通のシャワーしか使えず、シャンプーを数回(3回だったか…)使ったことがありました。この時驚いたのが、「シャンプーで洗った瞬間に猛烈なかゆみに襲われたこと」です。もう、爪を立ててガリガリしたくなるくらいかゆくて、少し強めに指の腹で洗ったんですが、いつも以上にシャンプー泡を洗い流して風呂上りに鏡を見ると、頭皮が赤くなっているのが解りました。ちなみにファインバブルシャワー洗髪の時は、お風呂上りでも、ほぼ白の地肌(青には見えない)が保てています。
思い出したのが「かゆみというのは、肌からの危険信号」で、軽度の危険を知らせるために「かゆみ」として伝わるもの(それ以上の危険は「痛み」など)というもの…確かにそういわれてみればそうなのかも…とこの時感じました。ちなみにナイロンとかの体洗うタオル(ボディタオル?)が気持ちがいいのは、肌への刺激(かゆみに似たもの)を発生させながら、痛みに至らない擦れによって解消されることが快適に感じるもので、度を過ぎると「痛み」に変わります(→自分で軽度の危険を作って解消する感じ)。
また、頭皮の油の分泌も増えるのか、シャンプー洗髪のあと2日ほどはシャワー洗髪後に髪の毛に残る皮脂の量が多いと感じた(しっとりすぎる感じ)ので、「シャンプーで除去されすぎた皮脂を頑張って補っている」状態がこれまでの状態だったのだろうと想像。その頑張って補ってくれた、余分なアブラが頭皮のニオイの原因だったような気がします。
しかし、シャワー洗髪を断念…
かれこれ半年以上シャワー洗髪を継続していましたが、初夏となり気温が上がってくると、そうもいかない事態になってきました。「日中暑いと頭皮からの汗と油の分泌が増えるようだ」と感じるようになり、髪の毛が少し「しっとり」してくるように…あまり酷くなると「清潔感」が損なわれる恐れがあるので、シャワー洗髪を断念。
問題は、頭皮よりも頭髪に残るアブラの量なのですが、冬期より2~3倍時間を長くシャワー洗髪すれば流れてくれそうな感じだったものの、手っ取り早く、ごく少量のシャンプーで髪の毛だけ洗い流すようにしました。シャワー洗髪後に、シャンプーを1円玉程度少量出して、手の中で泡立ててから髪の毛に馴染ませる方法です。これくらいのシャンプーの量だと、髪の毛に指を何度か通して頭髪全体に泡立ったシャンプーを馴染ませた時点で、ほぼ泡が消えてしまいます。その後あまり頭皮をこすらないように注意して、ジェット水流で洗い流して完了。
イメージとしては、頭皮は適度な皮脂量を保ち、毛髪は余分なアブラを除去した状態を保っている感じで、暑くなって以来は「シャワー洗髪+ごく少量シャンプーで髪油を軽減」で過ごしました。
1年まとめての感想もろもろ
購入の時にテーマとして考えていた、
脂性男の頭皮でも湯シャンは可能なのか?
軽度とはいえアトピー肌にナノバブルはどんな影響があるのか?
こちらの結果ですが、購入後1年間使って確認したところ、完全な「シャワー洗髪」はできませんでした。
という結論になりました。夏場も長い時間をかけてシャワー洗髪すれば良いかもしれませんが、湯シャン中の揉み洗いによるダメージ(抜け毛)の方がデメリットとして大きくなる気がするので、「無理せず少量シャンプー」がおススメです。夏が終わって、涼しくなっても継続して少量シャンプーを使うようにしています。
また、洗い方のアドバイスは、「軽く目をつむって頭皮を柔らかく保ったままシャワー洗髪すること」です。どうしてもシャンプー洗髪では、シャンプーが目に入ると痛いのでギュッと目を閉じてしまいがちですが、それだと頭皮が突っ張って揉み洗いがぎこちなくなります。湯シャンは、お湯が目に入っても大丈夫なので軽く目を閉じて、頭皮が自由に動く状態でマッサージ洗いしてみてください。頭皮が柔らかい状態で、より柔らかくもみほぐすイメージです。
アトピーについては、そんな簡単なものではないと感じるので軽薄なことは書けませんが、1年を通してファインバブルシャワーヘッドを使う前と比べて、背中に薬を塗る回数が減ったと感じました。自分では背中全体に薬を塗ることはできないので、誰かに塗ってもらう必要がありますが、「背中塗って~」と呼ばれる回数が減ったように思います。どこまで我慢して、薬を塗らないと我慢できないかは本人しか解りませんが、背中の赤くかゆそうな疾患が少し軽いのかな?という印象もあります。若干であってもアトピーが軽度に向かうのなら「交換した甲斐があった」ともいえると思います。
ただし、肌荒れがひどい時や、掻きむしったつめ跡がある状態でナノバブルシャワーを浴びると、しみるのは変わらないようです。
そのほか…
という印象を持ちました。
~結果~
総合的に良い商品・良い買い物だったと思います!!
このシャワーヘッドは自分で購入して勝手に評価したものなので、良い印象で終わる必要はないのですが、不満と言えるものがないのも確かなので、この結果で満足しています。実際の使う状態では油性マジックをわざわざ肌に描いてシャワーで洗うような真似はしませんが、これくらいのインパクトがないと、「試してみようか…」とも思えない価格と、現状(普通のシャワーヘッド)に対する大きな不満が無いことから買い替えまでには至らないのもわかる気がします(自分もそうだった)。メーカー公認のレンタルも何社かあるので、水圧などの使用感に不安がある方はまず試してみるのも良いかもしれません。私は年末近くのAmazonの特売セールの勢いに乗った形です(安くはならなかったが…)。
購入後の不安が残るとすれば、シャワー水流のクリック切り替えの耐久性ですが、1年経過して今のところ問題は発生していません。
3万円という価格と、1年あたりのパフォーマンスを評価するのは困難ですが、もし1年で壊れたら買い替えはないでしょう。それが3年なら「再購入」するような気がします。普通の節水シャワーが数千円で買えるし、何年も壊れることが無いことを考えるとかなり割高だと言えますが、それなりの価値を感じる ReFa FINE BUBBLE S でした。
マイクロバブルシャワーヘッドで有名どころはミラブルですが、こちらも値段相応の効果があるのか気になるところです。もともと油性マジックが消えるCMでインパクトを与えたのは「ウルトラファインバブル・ミラブル」なので、こちらもぜひ試したいところですが、おいそれと購入して試せる価格でもないので、もし今のReFaが壊れてしまったなら次はこちらを試してみたいと思っています…(もちろん早々に壊れてしまうのは望んでいませんが)
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シャワーを出した瞬間ヒヤッとする冷水を何とかして改善したい!
下の記事は置き場所が決まらないと邪魔になりがちなステッククリーナーを、簡単なDIYで使いやすい場所に保管場所を作った記事です。
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